株式会社 ひろ工房

ひろ工房の伝えたいこと

ひろ工房の伝えたいこと

【MENU】

ひろ工房が考える家づくりについて

職人について

性能について

ひろ工房が考える家づくりについて

リフォーム

今の住まいの「気になるところ」を直す工事。

壁紙の貼り替え、水まわりの交換、床の張り替えなど、壊れた部分や使いにくくなった部分を元の状態+αに整えます。

👉 生活しながら工事しやすく、費用も比較的抑えられる
👉 間取りや構造は基本そのまま

リノベーション

住まいの性能や使い勝手を高める改修。

内装を一新し、間取りを変更したり、断熱・設備性能を向上させる工事です。

👉 暮らし方に合わせて空間を再設計
👉 構造や屋根は基本的にそのまま活かす

フルリノベーション

家全体を大きく見直す、大規模なリノベーション

内装はほぼすべて解体し、間取り・設備・断熱・耐震まで一体的に改修します。

👉 家の印象・住み心地が大きく変わる
👉 ただし「構造・屋根」は既存条件に左右されやすい

Re:BASE(ひろ工房の家再生リノベーション)

家を「直す」のではなく、土台から整え直すという考え方

Re:BASEは、一般的なフルリノベーションとは違い、屋根や構造まで見直し、暮らしの制限そのものを取り除く家再生リノベーションです。

👉 取れなかった柱
👉 変えられなかった間取り
👉 断熱・耐震の限界

こうした「できない」を前提にせず、これからの暮らしに合う家へ、再構築します。

新築

土地に、ゼロから家を建てる選択。

構造・間取り・性能すべてを一から設計できます。

👉 自由度が高い
👉 費用や立地条件のハードルが高くなりやすい

まとめ

家づくりに、正解はひとつではありません。
どこまで直すのか、何を大切にしたいのか。
ひろ工房は、暮らしと住まいを見ながら、あなたに合った「ちょうどいい家づくり」を一緒に考えます。

職人について

【SUB MENU】

大東建託協力会主催「第2回匠マイスター技能選手権」全国大会出場

大東建託協力会主催「第2回匠マイスター技能選手権」地方大会 金賞

大東建託協力会主催「全国匠マイスター技能選手権」全国大会 金賞

職人のつながり・他業者との連携

心意気

大東建託協力会主催「第2回匠マイスター技能選手権」全国大会出場


このたび、株式会社ひろ工房 代表取締役・勝田 寛が、
匠マイスター全国大会に出場してきました。

今回は大工ひとりでの挑戦ではなく、
いつも現場を一緒につくり上げている
昭栄電気商会さん(電気)、福栄設備さん(設備)とチームを組んでの出場。

「現場は一人じゃできない」
その想いを、そのまま全国の舞台に持ち込みました。

前回大会ではディフェンディングチャンピオンとして臨み、
地区大会では金賞を受賞。
そして、2025年10月4日、東京ビッグサイトで開催された全国大会へ挑戦しました。

結果は――惜しくも受賞ならず。

制限時間ギリギリまで粘りましたが、最後の仕上げに間に合わず、正直、とても悔しい結果でした。
本気で挑んだからこそ、心の底から「悔しい」と思えます。

それでも、この大会に向けて重ねてきた準備の時間、仲間と声を掛け合いながら一つのものをつくり上げた経験は、何よりの財産です。

改めて、家づくりは「チームの力」だと感じました。
それぞれの専門技術が合わさってこそ、安心できる住まい、満足していただける家が完成します。

応援してくださった皆さま、会場やオンラインで声を届けてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

この悔しさは、次への原動力。
ここで終わりません。

今回の経験を、これからの現場、家づくりにしっかり活かし、より良い住まいづくりを続けていきます。

今後とも、ひろ工房をよろしくお願いいたします。

大東建託協力会主催「第2回匠マイスター技能選手権」地方大会 金賞


2024年11月2日(土)  西日本総合展示場新館にて、第二回 匠マイスター技能選手権が開催されました。

第一回のグランディングチャンピョンとしてひろ工房社長 参加させていただきました。
第二回は、設備・電気・大工のチームプレー。

日頃一緒にお仕事させて頂いている、有限会社福栄設備様、有限会社昭栄電気様と組ませていただきました。

鹿児島支部の監督様方、協力会、家族の皆さんも応援に駆けつけてくださり、選手、応援でチーム作業着もそろえてYouTubeオンラインもあり会場でもそれぞれの場所でもワンチームでした!
プレッシャーもありつつ緊張の中での作業。応援に見守られ、着々と進めておりました。

結果

見事!
金賞!!

感動しました。
全国大会は、2025年10月に東京ビッグサイトで開催される予定です。
良い結果を残せるよう精進して参りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
大会の様子は、こちらからご覧いただけます。

大東建託協力会主催「全国匠マイスター技能選手権」全国大会 金賞

金賞:株式会社ひろ工房 代表取締役 勝田 寛

2019年より、仙台(同年6月)、神戸(同年7月)、福岡(同年11月)、東京(2020年1月)の全4会場で地区大会を勝ち抜き、2022年1月15日にパシフィコ横浜で開催された本大会にて、造作大工約400名の中から、弊社代表取締役 勝田 寛が見事 【金賞】 に選ばれました。

本大会は、時間内で壁ボードやフローリング、建具などの規程の造作時工事を行い、安全・品質・工程の項目で評価を競い合います。

本大会は、深刻化する建設業界の人材不足を背景に、優れた職人技に触れる機会を提供することで、次世代の子どもたちにものづくり技術への理解と興味を深める機会を提供するとともに、建築業界における技能の伝承、後継者の育成に繋げていくことを目的としています。また、参加する造作大工の志気向上や技術力向上により、お客様にお渡しする建物の更なる施工品質向上も目指しています。

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大会前々日の夕方、ワゴン車に仕事道具を積み込み家族と一緒に、フェリー(サンフラワー)と車で横浜まで移動しました。
大会会場は、パシフィコ横浜。
まずは、道具を下ろしに会場へ。
会場は、テレビ撮影でもするの⁉くらいの設営で大会進行のリハーサル中でした。
司会者には、アナウンサーの平井理央さんが‼
映像や演出も大迫力で、こんなに本格的な大会なのかと、驚きました。
荷物を下ろし、道具や材料をセッティングして、宿泊するホテルへ。
宿泊先は観覧車が見える高級ホテル。家族は旅行気分でウキウキ。
社長は、緊張した面持ちで、豪華な食事でも食欲は湧かず、夜は眠れなかったようです。
豪華な朝食もほとんど手を付けられず、会場へ。
信頼している大東建託の監督さんからの激励の電話のおかげで、何とか平常心で挑むことができました。
YouTube配信もあり、地元鹿児島からも職人や監督さんが見守る中、いつものように(最近はなかなか現場にでれていませんでしたが)、丁寧に速く効率的に。
作業しながらの掃除で、現場をいつでもキレイに安全に。
制限時間が余るほどで作業終了し、ドキドキしながら結果発表を待ちました。
銅賞が呼ばれ、銀賞が呼ばれ、、、金賞の発表で、、、
社長の名前が呼ばれ!金色のテープがバーンと飛び出し!!
社長が舞台へ。
もう感無量です。
開業してから今までしてきたことが、「間違ってなかったよ!」と、評価してくれたような。
お祝いの言葉もたくさん頂きました。
この大会を開催してくださった、大東建託さんに感謝です。
応援してくださった皆さんにも、感謝です。
もう、感謝の気持ちでいっぱいです。
その日の夕飯は、社長、たくさん食べました。
忙しくて家族旅行もいけない日々の中、最高の家族旅行までプレゼントしていただいた気分でした。

「丁寧な仕事で、工期内に終わらせる。」
ひろ工房の開業当初からブレずに貫いてきた事です。
中途半端が嫌いで、とことん突き詰める社長の性格。
日々、段取りから作業手順、工法を見直しながら、
レベルアップしてきました。
他職人も、そんな社長に、鬼!おに工房‼と言いながらついてきてくれています。
ひろ工房の職人、誰が出場しても、金賞を獲れる腕を持っていると思っています。

職人のつながり・他業者との連携

1棟8戸のサイディング現場。
工期が間に合わず、ひろ工房に協力の依頼がきました。
現場に着くと、段取りしてくれてありました。
ひろ工房職人、現場の状況を把握し、最善策を考えます。
他業種なので、はじめはなかなかうまく進みませんでしたがコツをつかんで、改善しながら、連携プレーで、効率よく。
イキイキと作業している様子を見て他業種の職人さんにも刺激になったようで「また一緒に仕事したいです!」とのお声を頂きました。
ひろ工房職人も普段の造作とは違う、サイディング貼りをして勉強になったり、活力をもらったり。
お互いに他業種ではありますが、お互い、刺激し合って、よい関係を築いていけています。
ありがとうございます!

心意気

同じように見える現場でも、まったく同じの現場はありません。
その時その時の最善策を見出して、こなしていく。
妥協しない。
困難がある現場ほど、終わった後の達成感は半端ないです。
この感覚がたまらなくて、また、次も頑張ります。

性能について

【SUB MENU】

UA値

ZEH

HEAT20

高気密・高断熱の家

耐震

耐震・免震・制震

免震

木造

災害に強い家・自宅避難できる家

健幸(康)な住まい

UA値(ユーエーチ)

【外皮平均熱貫流率】の事を指します。
家全体の断熱性を表し、国が定める住宅・建築物の省エネ基準でも出てくる数値です。
外皮とは住宅の外側の皮、 つまり 外壁・屋根・天井・床・窓 のことを指します。
そして、貫流とは貫き流れるという意味です。

壁を伝わって、家の中の熱量がどのくらい外に逃げるのかを表す数値で、
住宅や建設物の温度差が1℃のとき逃げていく熱量を、
壁や窓、屋根、床などの外部に触れているところ全体の面積(外皮面積)で割ったものが、「UA値」です。
「UA値」の数値が低ければ低いほど、断熱の高い、住宅・建築物といえます。

「性能の良い断熱材を厚く使用し、より高性能なサッシに何層にもなるガラスを使用」することで、UA値は低くなり、断熱性能の高い住宅になります。
近年は地球環境保全と温暖化防止のため、世界的に二酸化炭素の排出量を削減する取り組みがなされています。
もちろん、日本政府も二酸化炭素の排出量削減を目指し、
その方法のひとつとして省エネ住宅を推進しています。
断熱性・気密性が高い住宅は、一年を通して快適な温度で暮らしながら、冷暖房の利用を削減できる省エネ住宅です。
断熱性能を示すUA値は、住宅の省エネ性能を測る基準としても採用されています。
省エネ基準で示される、省エネ住宅のUA値の基準は以下の通りです。
地域によって気候が違うため、基準値も地域ごとに差があります。

【UA値の低い断熱性のいい家のメリット】
◆メリット①光熱費を節約できる
断熱性のいい家は、「夏は涼しく、冬は暖かく」快適に過ごすことができます。
そのため、冷房・暖房の稼働率が少なくなり、光熱費を節約することができます。

◆メリット②CO2削減ができ、エコな暮らしができる
家でのエネルギー消費量を抑えることができれば、CO2の排出量がおのずと軽減されます。
そのため、地球温暖化防止などの環境保全にもなり、エコな暮らしが実現できます。

◆メリット③結露防止になる
「断熱性能の悪い家」では、
外壁の室内側に、室内の暖かい空気が冷やされて結露が発生することがあります。
結露が発生すると、カビやダニの発生源となり構造体が腐朽し劣化の原因になり、住宅の寿命を縮めることになります。
原因の結露を防止することによって、建物の耐久性を伸ばすことができます。

◆メリット④ヒートショックの可能性を軽減することができる
断熱性能が悪いと、居間などの南側の部屋と日当たりの悪く暖房設備のないトイレや浴室などの部屋間で大きな温度差ができ、ヒートショックの原因になります。
しかし、断熱性能の良い家は暖房していない部屋の温度も高くする効果があるので、部屋間の温度差も小さくなりヒートショックを起こす可能性を軽減することができます。

注意点は、小さなお子様がいる家では積極的な窓開けと外出を推奨されています。
幼児期は汗腺(汗を出す線)の数が多いことが分かっています。
日本の夏に適応出来るように、出来るだけ外出して必要な暑さを体験させてあげるか、屋内においても多少の暑さの経験をさせてやることが望ましいです。

断熱性能を考えるときに出てくるUA値はこれからの家づくりに大切な言葉です。
高性能の家づくりは、快適で安心な生活ができます。
UA値と関連する言葉で、HEAT20やZEHなどもあります。
また別項目でご紹介します。

ZEH(ゼッチ)

ZEHとは、Net Zero Energy Houseの略で、一言で説明すると「年間の一次エネルギー収支がゼロ以下になる住宅」のことです。
一次エネルギーとは、石炭や石油、天然ガス、火力、水力、風力、原子力、太陽光など、自然から採取するエネルギーのことです。
しかし、一次エネルギーも無限にあるわけではありません。
消費し続ければ無くなってしまいます。

そこで日本は一次エネルギーの減少を食い止めるべく、特に「建築」に目を向けました。
建築部門は日本のエネルギー消費量の3割以上を占めるほど、一次エネルギーを消費しています。

家の断熱性を高めたり、省エネ機器を導入したりすることで使用するエネルギーを減らすと同時に、太陽光発電などでエネルギーを創り出すことによって、エネルギーの収支をゼロ、もしくは作り出すエネルギー量の方が多い状態を目指します。
ものすごくシンプルに表現すると、「とても地球環境にやさしい住宅」のことです。

ZEHを理解するためには、欠かせない「断熱」「省エネ」「創エネ」という3つのキーワードについて解説します。

◆断熱
断熱をすることで、家の中は外気の影響を受けにくくなり、快適に過ごすことができるようになります。
また、家全体の温度差が小さくなり、ヒートショックの心配も少なくなります。
高性能な断熱材や窓・サッシなどを取り入れることで、断熱性能を高めることができ、消費エネルギーを最小限に抑えることが可能です。

◆省エネ
エネルギー収支をゼロにするためには、消費エネルギーをどれだけ削減できるかが鍵となります。
そのためには、電気の消費を抑えることができるエアコンや冷蔵庫などの家電製品や、エコキュートなどの効率の良い給湯システム、寿命が長く消費電力が少ないLED照明を取り入れるなどの工夫が必要です。

◆創エネ
ZEHの条件の通り消費エネルギーをゼロ以下にするには、創エネ設備を導入して消費エネルギー以上の電力を創り出さなければいけません。
創エネに方法には、太陽光発電や家庭用燃料電池(エネファーム)などがあります。
さらに、発電したエネルギーを蓄電池を使って貯めておけば、より効率的な電力の自給自足が可能です。

◆ZEHのメリット①冬暖かく、夏に涼しい
・ヒートショックのリスクを軽減
実は毎年ヒートショックで亡くなる方は推定17,000人にものぼります。
これは、交通事故死亡者数の4倍以上です。
断熱性能を高めることは省エネに繋がるとともに、住む人の命、家族の命を守ることなんです。

◆ZEHのメリット②健康を改善・健康を保つ
・カビ、ダニを抑制
家の断熱性能を高めることで室内の気温変化を少なくすることができ、結露や湿気を防ぐことができます。
結露や湿気をコントロールすることで、カビやダニの増殖を防ぐことができ、アレルギーを伴う病気にも効果が期待できます。
・断熱性能アップで、健康改善
気温が低いと乾燥した冷たい空気で呼吸しなければならず、のどが乾燥しがちになります。
断熱性能を高めれば空気が温かく、せきなどの改善に期待できます。
その他、美容や皮膚トラブルについても効果が期待できます。

◆ZEHのメリット③お財布にやさしい
ZEH仕様で注文住宅を建てると建築費用は高くなります(おおむね400~600万円程度)
しかし「省エネ」&「創エネ」で光熱費を0円にすることすら可能になります。

◆ZEHのメリット④災害に強い
太陽光発電システムを搭載するZEH仕様は、災害などの時の突然の停電にも対応できます。
停電によって電力が供給されなくても、太陽光発電により電力を自給自足しているからです。
「エコキュート」という省エネ設備をご存知ですか?
空気の熱でお湯を沸かすことができる電気給湯機のことです。
エコキュートはお湯を沸かすために「水」をため込みますので、急に水道が止まってしまったとしても、エコキュートにたまった水を使うことができます。
エコキュートも初期費用(50~80万円程度)はかかりますが、光熱費を抑えることができる高効率な省エネ設備です。
このように、ZEHは災害により停電や断水が起きても数日間は全く問題なく生活できます。

◆ZEHのメリット④補助金が出る
ZEHは国が推奨しており、国から補助金が出ます。
ZEHの補助金は「ZEHビルダー」に登録されている住宅会社で建てた場合にのみ、受け取ることができます。
ひろ工房もZEHビルダー登録会社です。

HEAT20(ヒート20)

2009年に住宅業界の関係者や研究者などによって発足した団体
「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会(Investigation committee of Hyper Enhanced insulation and Advanced Technique for 2020 houses)」のことをいいます。

地球環境や次世代の生きる環境を考えてみた時に、現状の基準で住まい・家づくりが実施され続ける場合は地球温暖化を加速させると考えられています。
・室内温熱環境をどうあるべきか
・どうしたらCO2の排出が減らせられるのか
・どんな家ならエコで省エネで住んでいる人の健康が守られるのか
・こうした技術や考え方が世の中に定着するのか
など、研究や技術開発に取り組んでおります。

これまでも国がつくった基準はありますが、健康で快適な家としては不十分だと、HEAT20独自にCO2を減らしたり、真冬でも室内温度が寒くならないように基準を設定しています。
【グレード低】G1: 室内温度が10℃を下回らない
【グレード中】G2: 室内温度が13℃を下回らない
【グレード高】G3: 室内温度が15℃を下回らない
※国の基準よりも高い

「住宅内での体感室温」に重きを置いており冬期間、部屋の中で体感温度を10度~15度以上に保つために必要な断熱性能を基準としています。
HEAT20が定める体感温度とは、以下のようになっています。

体感温度=((壁・床・天井等の平均表面温度)+室温)÷2
※ただし、実際の体感温度には個人差があり、風や湿度、太陽光、壁などとの距離なども影響します。

※数値が低いほうが、断熱性能が高く、HEAT20が定める住まいが実現できるということになります。

住宅の断熱性能を上げれば、CO2の排出量も減ります。
住宅の断熱性能が優れていると、夏は外部の熱気が室内に入らず、冬は室内で暖めた熱が外に逃げません。
ということは、 エアコンの使用を抑えても快適に過ごすことができるわけです。

住宅のCO2排出要因にエアコン等の使用が挙げられていますから、使用量を抑えれば自然と住宅からのCO2排出量も減っていくことになります。
断熱性能を上げれば、光熱費も節約できます。
・光熱費が節約できる
・部屋によって温度の差が生じにくい(ヒートショックの予防)
・露結の発生を抑える
HEAT20は特に断熱性能に対する基準が厳しく、HEAT20の住宅は家族が快適で健康的に暮らせる家づくり、光熱費を抑えられる家づくり、地球と次世代の未来のために、住まいを通して地球環境保全を目指せます。

高気密・高断熱の家

高気密・高断熱の住宅は、
・「夏に涼しい家」
・「冬でも暖かい家」
・「一年中過ごしやすい家」
・「省エネ住宅」
とも言われています。

「高気密」とは、外部と家のすき間が少なく、気密性が高いこと。
気密性を表す言葉として「C値」があります。

C値とは「相当隙間面積」というもので、延べ床面積1㎡あたりにすき間が何㎠あるかを表したものです。
「数値が小さければ小さいほど、すき間が小さい」ということになり、気密性が高いと言えます。
「高断熱」とは、家の壁に外気からの影響を受けにくい建材などを入れて、家の中の温度が外気に左右されないようにすること。
熱が逃げるのを遅くします。

断熱性能を計るものとして「UA値」があります。
これは「外皮平均熱貫流率」のことで、家の中と外に1度の温度差があるときに、家全体で外皮1㎡あたりどれくらい熱が逃げるかを示したものです。
Ua値は、数値が低ければ低いほど性能が良いことを示しています。

◆高気密高断熱住宅にするメリット
・健康的な生活ができる
家全体が暖かい状態に保たれることで、ヒートショックのリスク軽減に繋がると考えられます。
また、「住環境が睡眠・血圧・活動量に与える影響に関する大規模実測調査」では、居住環境の改善によってどのような影響があるかを調査し、高断熱住宅への転居後の室温上昇によって睡眠効率が上がったことがわかりました。
※資料:住環境が睡眠・血圧・活動量に与える影響に関する大規模実測調査

・光熱費が抑えられて環境に優しい
室内の温度変化が少ないので冷暖房の効きがよく、光熱費が抑えられます。
光熱費が抑えられるということは、二酸化炭素の削減にもつながるということ。
高気密高断熱住宅は環境にも優しいのです。

・遮音性が高い
高気密住宅はすき間が少ないので音漏れがしにくく、外から入ってくる音も少なくなります。
お子さんの声が気になるというご家庭だけでなく、車の往来が激しい道路に面しているような家でも、大きな音が気になりにくく快適に過ごせます。

・住宅が長持ちしやすい(高耐久性)
高気密高断熱住宅では、その気密性・断熱性から、建物の内部の結露を防ぎます。
内部結露を放置してしまうと、家の内部にカビが生えて木材が腐り、結果的に家の耐久性も損なわれます。
また、カビが生えるということはダニの繁殖の温床にもなりますので、シックハウス症候群やアレルギー、アトピーといった健康被害のリスクも高まります。

◆高気密高断熱住宅にするデメリット
・建てるのに初期の建築費用が通常よりも多くかかる
高気密高断熱の住宅は、適切な断熱材の使用や設計、
あるいは工事工程が通常に比べて多く必要になるため、
やや割高になるケースがあるようです。
ただ、建築後の光熱費やメンテナンスのコストが抑えられるので、
ランニングコストという点を踏まえると、
長い目で見れば高気密高断熱が必ずしも高いとは言えないと思います。
高気密高断熱住宅は、体に良い、光熱費が抑えられて環境に優しいといったメリットがあります。

長い目で見て「高気密高断熱住宅」が合いそうか、ぜひ検討してみてくださいね!

耐震

【耐震等級】という言葉をよく聞くようになりました。
耐震等級とは、地震に対する建物の強度を示す指標です。
地震の力の作用がどの程度の大きさになるまで、柱や梁などの構造躯体が傷を受けたり、壊れたりしないかを1~3の「等級」でランク付けされ、数字が大きいほど耐震等級が高くなります。

◆耐震等級1
建築基準法にて定められている最低限の耐震性能。
震度6強~7の地震(阪神淡路大震災/東日本大震災クラス)でも即崩壊はしないレベルですが、
大規模修繕や建替えとなる可能性があります。

◆耐震等級2
耐震等級1の1.25倍の耐震性能。
震度6強~7の地震でも一定の修繕で住み続けられるレベルです。
災害時の避難所にもなりうる性能を持ち、長期優良住宅の基準はこちらの等級になります。

◆耐震等級3
耐震等級1の1.5倍の耐震性能。
震度6強~7の地震でも軽い修繕で住み続けられるレベルです。
消防署や警察署といった災害復興の拠点となる防災施設には、耐震等級3が多いです。

耐震等級はどのように決まるの?
耐震等級、地震に強い家は以下の要素によって決まります。
・耐力壁の多さ
・耐力壁の配置
・床の強度
・接合部の強度
・基礎の強度

耐力壁とは、地震や風の横からの力に対して耐えることのできる壁です。
耐力壁の量だけでなく、どのように配置するかによっても耐震等級は変わります。
耐震等級2.3を証明するためには、国土交通省が指定する住宅性能評価機関という専門機関による検査を受ける必要があります。
検査や申請、建築コストはかかります。間取りも制限が生じます。

間取りに凝りたいから耐震等級は1にする。
地震に強い家で命や財産と、震災後の生活を守る、耐震等級3にしたい。
様々な選択肢があります。
ご予算や考え方を含め、ご家族が幸せに暮らせる家づくりをしていきましょう。

耐震・免震・制震

◆「耐震」は、建物を強くする構造
耐震は、建物を強くすることで地震の揺れに耐えようとする構造です。
壁に筋かいを入れたり、部材の接合部を金具で補強したりして、建物を強くします。
地震力は、主に重量のある床や屋根にかかるため、これらを支える柱や梁なども含めて、建物全体をバランスよく補強しなければなりません。
地震力とは、地震が起こることで建物に作用する力のことをいいます。

◆「免震」は、建物と地盤を切り離した構造
免振構造とは振動吸収して揺れを伝えにくくする構造のことを指しています。
もちろん建物が宙に浮いているわけではありませんが、建物と基礎の間に特殊な免震装置を設けることで、地震の力を受け流して建物の揺れを少なくします。
免震装置は、揺れを吸収するダンパーや、建物を支えるゴム状のアイソレータなどによって構成されています。
免震の大きな特徴は、耐震や制震と比較して、大きな地震が発生しても建物は揺れにくいことです。
免震装置が地震の揺れを吸収してくれるため、建物を倒壊しにくくします。

◆「制震」は、ダンパーなどを使って振動を吸収する構造
制振構造とは、振動を制御する構造で、耐振構造と免振構造の中間のような構造です。
建物の柱などの構造部分に制振装置を付けることで、建物全体の揺れ幅を抑制する働きがあります。
制震は、免震とは異なり、建物と地盤が切り離されているわけではありません。
地盤の揺れは建物に直接伝わってしまいますが、ダンパーなどの制震装置が揺れを熱エネルギーに転換して、空気中に放出してくれます。
その結果、揺れが小さくなり、建物を倒壊しにくくします。

◆耐震メリット①. 工期が短い
工期が短いことも耐震のメリットのひとつです。
耐震は、最も多く採用されている構造であり、免震や制震ほどの特殊な工事は必要ないため、工期がそれほど長くかかりません。

◆耐震メリット②. 自由に設計しやすい
設計上の制約が少ないことも耐震のメリットといえるでしょう。
免震を採用すると地下室が設けられなかったり、装置を設置するスペースが必要になったりしますが、耐震においては大きな制約はありません。
ただし、補強のための筋かいや耐震壁などによって、開口の位置や大きさが制限されるケースもあるため、事前によく検討することが大切です。

◆免震のメリット①. 地震による揺れが小さい
耐震や制震と比較して地震による揺れが小さいことは、免震の最大のメリットです。
前述のとおり、建物と地盤が切り離されているため、地震が発生しても建物が大きく揺れることはありません。
免震は、地震に対する最も優れた構造といえるでしょう。

◆免震のメリット②. 家具が倒れにくい
地震が発生すると、家具の転倒などにより怪我をする可能性もあります。
免震の場合は、建物の揺れを小さくできるため、家具の転倒や移動、物の落下なども起こりにくくなります。

◆免震のメリット③. 建物内部が損傷を防止できる
建物内部が損傷しにくいことも免震のメリットです。
地震が発生すると、壁の内部や部材の接合部などが損傷してしまうケースもあります。
免震の建物であれば、通常は目に見えない部分も損傷しにくくなるため、大切な資産をしっかりと守れるでしょう。

◆制震のメリット①. 建設コストが安く揺れに強い
制震のメリットは、建設コストが免震と比べると安いことです。
また、耐震よりも地震による被害を抑えることができます。
繰り返しの揺れにも強いため、余震による建物の被害も受けにくくできます。

◆制震のメリット②. メンテナンスが容易
メンテナンスが比較的簡単なことも、制震のメリットのひとつです。
地震が起きたあとも、ダンパーの取り替えやメンテナンスは必要ありません。
ただ、ダンパーの種類によっては、装置の定期的な点検が必要です。
例えば、オイルダンパーの場合はオイル漏れが起きていないか、ゴムダンパーの場合は気温の変化による劣化が起きていないかなどの点検です。
他にも、鋼材ダンパーがありますが、こちらは定期的なメンテナンスは不要です。

◆制震のメリット③. 台風などによる揺れにも強い
免震は、地震による揺れには発揮しますが、台風など強風による揺れにはあまり効果がありません。
さまざまな揺れに対応したい場合は、制震を選ぶとよいでしょう。

◆耐震のデメリット①. 上の階ほど揺れが大きくなる
耐震の場合、地盤の揺れが直接的に建物に伝わってしまうため、大きな揺れを感じるケースも多いでしょう。
とくに高層のマンションは上の階ほど揺れが大きくなってしまいます。

◆耐震のデメリット②. 家具の転倒などによる事故が起こりやすい
家具の転倒や物の落下といった二次被害が起こりやすいことも、耐震のデメリットのひとつです。
建物の損傷がない場合でも、家具が倒れて怪我をする可能性もあるため、家具を壁に固定しておくなど、できる限りの対策をしておきましょう。

◆耐震のデメリット③. 繰り返しの揺れに弱い
建物は頑丈ではあるものの、何度も地震力を受けることで部材の損傷が大きくなり、最悪の場合、倒壊してしまう可能性もあります。
揺れが頻発したときや、大きな地震が発生した後は、適切な点検とメンテナンスを行いましょう。

◆免震のデメリット①. 横揺れの地震以外には効果を発揮しにくい
免震は横揺れの地震には大きな効果を発揮しますが、縦揺れの地震には効果を発揮しません。
また台風などの強風には効果が少ないと言われています。

◆免震のデメリット②. コストが高い
免震は耐震や制震に比べ、コストが高く、施工会社も限られています。
また定期的な点検と、メンテナンスや交換が必要となり、ランニングコストもかかります。

◆免震のデメリット③. 歴史が浅い
耐震や制震に比べて、免震の歴史はまだ浅い工法です。
免震装置に使用されているゴムの耐用年数は60〜80年といわれていますが、免震の建物がそれほど古くなっていないため、完全に実証されているわけではありません。

◆制震のデメリット①. 装置の設置場所や数が効果に影響する
戸建ての場合、あとから制震装置を設置する場合もあるでしょう。
このとき、制震の装置を設置する場所や数によっては効果に影響が出ます。
制震の装置には効果を発揮できる位置があるため、建物の構造上、適切な位置への設置が難しい場合は効果が出にくいことが考えられます。

◆制震のデメリット②. 地盤の影響を受けやすい
制震は、地盤の影響を受けやすい特徴があります。
そのため地盤が軟弱な土地に建てられたマンションの場合、制震構造が備わっていても、十分な制震効果が得られない可能性があります。
また制震は地震の揺れを吸収する仕組みですが、地表面に近い1階は地表面と同じくらい揺れが伝わります。

どの工法も地震への備えとして工夫された構造なので、地震対策をされる方は迷ってしまいますよね。
今回の内容が、これから家を建てるご予定の方の参考になれば幸いです。

免震

住まいと家族を地震から守る スーパージオ®工法を採用しています。
「地震に強い家を建てて、住まいと家族を守りたい!」と考えたとき、建物の耐震性でなく、地盤の強化が必要です。
地盤改良には、様々な方法がありますが、なかでも スーパージオ®工法(SG工法)は、どのような土地でも対応が可能で、地震に対しても効果を発揮する工法です。

◆スーパージオ®︎工法の原理
建物下の土を取り除き、かわりにスーパージオ®材を敷き詰めて地盤を軽量化。
建物の支持力を確保する置換工法です。

地盤を軽量化することで、不同沈下を防ぎます。

SG70 :地盤改良不要の土地に免震として液状化非対応
SG300:地盤改良 液状化対応
SG520:地盤改良 液状化対応
◆スーパージオ®︎工法の主な効果
スーパージオ®工法は、軟弱地盤でも安心・快適な住まいを建てるための置き換え工法です。
軟弱地盤対策だけではなく同時に地震対策・液状化対策のできる工法となります。
※液状化対策はSG300からとなります。SG70では液状化保証は付加できません。

①減震対策:住宅直下の地盤に敷き詰めたスーパージオ材が緩衝材となり、地盤からの直接の振動を和らげます。
②液状化対策:液状化現象は、地震時に液状になった砂が地表に噴出、沈下し、建物や道路などが傾いたり、波打った状態になる現象です。
地盤の中に含まれる水分が液状になり、そこに建物や地盤の重みによって水圧がかかることで、液状になった砂が噴砂として地表に噴出するという原理です。
そのため、スーパージオ材は、パレット上に空洞になっていますので、一時的に水を閉じ込めて、地表に噴出するのを防止できます。
そのため建物の直下の地盤で液状化現象を回避することが可能なのです。
③土地の資産価値を下げません:土地・建物売却等の際、柱状改良や鋼管杭等の従来工法では、産業廃棄物の処理費用として一般的に200万円から250万円程かかり、不動産価値を下げてしまうこともあります。

◆人にも環境にも優しいエコロジー工法
撤去も可能。土地の資産価値を下げません。
土地・建物の売却等の際にも、スーパージオ材のパレット部材を取り除くだけでよいので、杭工事の様に多大なコストがかかりません。
従来の地盤改良に必要だった柱状杭や鉄管杭等を使用しないため、産業廃棄物処理費用として200~250万円ほどの処理費用がかかりません。

◆スーパージオ材の強度
スーパージオ材は、2階建て住宅が約10棟乗るほどの強度も確保されています。
(平均的な木造2階建て住宅の重量は1㎡あたり2トンほどです。スーパージオ材は1㎡あたり10倍以上の約29トンほどの強度があります。)
動画で分かりやすく説明していますのでYouTubeにてご覧ください。
外部リンク:減震・液状化・軟弱地盤

◆東日本大震災でその安全性を証明しています
2011年3月11日。
震度6強の地震が東日本を襲いました。
その際にも、当時、千葉県船橋市にあった
69棟のスーパージオ®工法 を採用した建物は
倒壊することなく、液状化による不動沈下も免れ、
無事が確認されました。

◆熊本地震でもその安全性を証明しています
被害の多かった地域では電柱の沈下やブロック塀の倒壊、地盤の浮き上がりが確認されていましたが、
スーパージオ®工法を導入した建物には損傷は見られませんでした。
超軟弱地盤においても、地盤置換工法が有効であること確認できました。

軽いカーポートが左に変位していることから、地震の強さがうかがえます。

◆最大3億円の保証があります

スーパージオ工法には、地盤保証で最大3億円、液状化保証で最大1億円、免震保証で最大1億円があるため、
地盤・地震・液状化への備えと保証が充実しています。
それぞれ保証期間は20年となります。それぞれ10年の更新が可能で最大30年の保証となります。



安心の長期保証で大切なご家族の安心・安全な暮らしをお約束します。

木造

木造住宅の工法について
木造住宅には、木造軸組工法(在来工法)と木造枠組壁工法(2×4 ツーバイフォー工法)の2種類に分けられます。
簡単に言うと、軸組工法は点を結ぶように構造物を造っていく工法で、
枠組壁工法(2×4 ツーバイフォー工法)は面を組み立てて構造物を造る工法です。

〇木造軸組工法(在来工法)
柱を立て、梁を水平に渡し、筋交いという斜めの材を入れて補強…という具合に家を建てます。
このように柱や梁、筋交いなどを使って、まるで空間上の点を結ぶかのように空間を構成しています。

〇木造枠組壁工法(2×4 ツーバイフォー工法)
木製パネルと角材(2インチ×4インチ※)でつくったパネルで壁や床、天井という面をつくり、この面を組み立ててできる6面体の構造をベースに家を建てます。
※角材のサイズによって、ツーバイシックス(2インチ×6インチ)、ツーバイエイト(2インチ×8インチ)、ツーバイテン(2インチ×10インチ)などの工法があります。

◆木造軸組工法のメリット
・設計の自由度が高い
・広い開口部をつくることが可能
・リフォームで間取り変更しやすい

◆木造軸組工法のデメリット
・仕上がりの品質に差が出る可能性がある
・工期が長くなる傾向にある
・手間がかかるため、建築費が高くなる傾向にある
・木造枠組壁工法と比較して耐震性に劣る可能性がある

◆木造枠組壁工法のメリット
・耐震性・耐風性が高い
・気密性・断熱性が高い
・防火性が高い
・工期が短めである
・仕上がりの品質が安定している

◆木造枠組壁工法のデメリット
・設計・間取りの自由度が低い
・広い開口部をつくることが難しい
・リフォーム時の間取り変更に制限がある
・湿気に弱い

ひろ工房は、木造軸組壁工法(2×4 ツーバイフォー工法)を主に施工しております。
対応力を大切に、見えなくなる構造部分を確実に丁寧に施工しております。

災害に強い家・自宅避難できる家

「天災は忘れた頃にやってくる」と、ある科学者の言葉でも言われています。
地震活動の活発化や地球温暖化などにより、忘れる間もないほどに毎年のように大規模な自然災害が起こるようになってきました。
災害大国、日本。
災害から、どう家族をまもるのか。
備えは、家を建てる時から。
災害は家だけではなく、土地や場所などの要因もいっぱいです。
国土交通省の「重ねるハザードマップ」で調べることができます。
※外部リンク「重ねるハザードマップ」

◆震災
免震工法
建物と地盤を切り離した構造で、地震の力を受け流して、建物の揺れを少なくします。

◆火災
省令準耐火
省令準耐火に適合させるために、
・隣家などから火をもらいにくくする延焼防止のための構造
・火災が発生しても一定時間部屋から火を出さない構造
・建物内部での延焼についてもできるだけ遅らせる構造
以上の要件を満たしています。
また、省令準耐火の住宅は、火災に強い住宅で、火災保険が割安になります。

◆猛暑・極寒
高気密・高断熱性能
「夏に涼しい家」「冬でも暖かい家」「一年中過ごしやすい家」「省エネ住宅」を、高性能な窓と断熱材を使用し、
自社大工でひとつひとつ丁寧に作業することで、より一層高気密・高断熱住宅にすることが可能です。

◆風害
窓ガラスが割れると、ガラスが飛散し、室内に風が吹き込みます。
耐風圧性能、水密性能の高性能窓で強度を確保します。
また、防災シャッターや雨戸で、窓をガードし、万が一の時にも安心です。
屋根材の下のルーフィングで、軒先への排水を助け、天井や室内への雨漏りを防ぎます。

◆停電
太陽光で、停電でも電気を使える安心を。
復旧までに2週間以上もかかることもある停電。
太陽光発電システムを設置している場合、日射量の多い日中の時間帯においては、自家発電している電力量の範囲で電気を使用することができます。
太陽光パネルの欠点として、非常用コンセンなど限られたコンセントからしか、停電時に発電しても宅内に送電されません。
ひろ工房事務所にも搭載している、スマートエルラインは停電時に、あらかじめ設定した特定回路に送電可能です。

◆断水
エコキュート
万が一水の供給が止まってしまった際には、非常用水として使用することができ、4人家族で約6日分の生活用水を確保できます。
停電時にもお湯が出ます。

◆蟻害
全棟適材適所に白蟻防除処理を施工し、シロアリの被害と腐朽を予防します。
建物の初期性能を維持するのに、重要な役割を果たしています。

健幸(康)な住まい


こんなにたくさんある困りごとなのに、たくさんの人が我慢して暮らしています。


年間の交通事故での死亡者数は、2022年で2,600人。
入浴中の死亡者数は、19,000人で、約7倍になっています。
事故ではないので、ニュースにもならない為、ほとんど知られていません。

入浴中に湯船で血圧が下がり、意識を失い、浴槽で溺れてしまいます。

交通事故は、シートベルトの義務化で減少してきています。
家の中での危険リスクを変えられるのは、リフォームでしかできません。