釘って、意外と奥深い

写真は連結釘です。
バラバラの釘ではなく、機械にセットして一気に打てるタイプです。
現場では当たり前の道具ですが、実はかなり重要な存在です。
構造用の金物、下地、床、外壁、場所ごとに長さも種類も違います。
「釘なんてどれも同じでしょ?」
と思われがちですが、用途に合っていないと強度は出ません。
打つ本数や間隔も決まっています。
少なければ弱くなるし、むやみに増やせばいいわけでもない。
こういう細かい部分をきちんと守るかどうかで、
家の耐久性は変わります。
完成したら見えなくなりますが、連結釘は何千本と使います。
地味な作業と思われがちですがこういう積み重ねが家の強さになります。
今日も現場でコツコツしっかり打ち込んでいます。
