株式会社 ひろ工房

部分Re:BASE|複雑な屋根形状に合わせた屋根工事

 部分Re:BASE|複雑な屋根形状に合わせた屋根工事 

Re:BASEの現場では、屋根工事が進んでいます。

今回の工事は、家全体をすべてつくり替えるのではなく、
既存の住まいの一部に大きく手を入れる「部分Re:BASE」。

住まい全体を見ながら、残すところ、手を入れるところを見極め、
これからの暮らしに合うように整えていく工事です。

今回の建物は、入母屋屋根の住まいで既存の瓦屋根から金属屋根へ変更しました。

入母屋屋根は、昔ながらの日本家屋らしい重厚感がある一方で、
屋根の形が複雑になりやすく、施工には細かな納まりの判断が必要になります。

屋根の面が重なる部分、水の流れを考える部分、板金や下地の納まり。

完成してしまえば、下から見える部分は限られています。
まして屋根の上の細かな施工は、普段の暮らしの中ではほとんど目に入りません。
それでも、こういう部分こそ手を抜けません。

正直、これは工事の人ほど「この納まり、かっこいいな」
と感じる部分かもしれません。

派手さはありませんが完成写真だけでは伝わりにくい部分です。

でも、見えないところまできれいに納めること。
屋根の上でも、下地でも、細部でも、きちんと考えて施工すること。
そこに、大工の会社としての仕事の姿勢が出ると思っています。

既存の住まいの良さを活かしながら、必要な部分にはしっかり手を入れる。
見えるところだけでなく、見えなくなるところまで丁寧に施工すること。

ひろ工房は、そういう家づくりを大切にしています。